ノロウィルスが流行する時期を迎えることから、嘔吐物の処理の仕方について研修会を行いました。
校内各所に嘔吐物処理セットが準備してあることを確認した後、養護教諭から研修を受けました。
ご家庭でも、参考にしてください。
ノロウィルスが流行する時期を迎えることから、嘔吐物の処理の仕方について研修会を行いました。
校内各所に嘔吐物処理セットが準備してあることを確認した後、養護教諭から研修を受けました。
ご家庭でも、参考にしてください。
5・6年生がグリーンタイムを利用して、プロムナード脇の花壇に、花苗やチューリップの球根を植えました。
煉瓦積みの花壇には、葉ボタン、パンジー、ビオラを植えました。
プロムナード脇には、チューリップを植えました。
丁寧な作業をしてくれた5・6年生のおかげで、来春には美しい花壇の景色が見られるでしょう。楽しみです。
認知症の症状を理解し、認知症の人の気持ちを考えた対応の仕方を知ることを目的として、5年生を対象に認知症サポーター養成講座を行いました。
認知症についての分かりやすい説明や、寸劇を交えたクイズなどから、適切な対応の仕方について子供たちは真剣に考えることができました。
こんな方にはどう接するかを学びました。
こんな方への声の掛け方を学びました。
最後の質疑応答のコーナーで、学びをより深くしました。
子供たちは、認知症について初めて知ったことや、認知症の恐さなどの感想を話してくれました。また、自分の祖父母を思いやり、これからの接し方について学んだことを生shたいと話した子もいました。
入善町役場健康福祉課をはじめ、子供たちに分かりやすく説明してくださった皆様、ありがとうございました。
「『L-92乳酸菌』にゅうぜん!!元気キッズまるごと健康応援プロジェクト」の開始式が行われました。
「乳酸菌で寒い冬を乗り切ってほしいのじゃ。」
町内に工場を構えるアサヒ飲料株式会社のご助力で、2学期最終日の12月22日までいただきます。ありがとうございます。
6年生が入善西中学校の見学に行きました。
中学生になる日が近づいてきていることを実感した1日でした。残りの5か月間、充実した日々を過ごして、中学生になる準備をしてほしいと願っています。
来年度の入学予定者とその保護者を迎え、就学時健康診断を行いました。
来年度の就学児のお世話をして一緒の時間を過ごすことで、5年生は最高学年になるという意識が芽生えたようです。
年長さんも、小学校に入学することを楽しみにしてくれたようです。
4月の入学を待っています。
ランチルームの座席が11月6日から変わり、新しいメンバーでの初めてのなかよしタイムでした。
仲良くなることで、給食のときの会話も弾み、準備や片付けも声を掛け合って協力して行うことができるようになります。なかよしの輪が広がることを願っています。
11月7日、9日、10日の3日間、環境委員会の呼びかけで校舎敷地や歩道の落ち葉をきれいに掃き集めました。
7日は1・6年生、9日は2・5年生、10日は3・4年生がボランティアとして参加しました。
週明けの13日も、声をかけるとたくさんの子供たちが、土・日の間に落ちたたくさんの葉っぱを、進んで掃いてくれました。みんなのために自分の時間を使おうとする気持ちが大変うれしく、これから、子供たちに広がってほしい姿です。
3年生が、消防署と警察署を見学しました。
消防署や警察署で働く人々は、私たちの安全な暮らしを守るために、いろいろな努力や工夫をしていることが分かりました。
社会科の学習で、近くのスーパーマーケットを見学しました。
スーパーマーケットで働く人がいろいろな工夫をしていることが分かりました。大阪屋ショップ入善店の皆様、ありがとうございました。